2018年イギリスの旅6 映画ハリーポッターのロケ地 ルイスキャロルの聖地オックスフォードへ




こんにちは!旅するボタン屋、更紗屋雑貨店のmeiko(@zazie7)です。

2018年が終わる前に、今年の旅を振り返ろうと思い、
少しずつ更新しているイギリス旅行記。
今回は、オックスフォードへロンドンから日帰り旅行した時の様子をお届けします。

スタートはここ、英国鉄道の駅、マリルボーン駅。
約1時間半ほどでオックスフォードの街へ到着しました。

駅を出るとすぐのところがバス乗り場になっていて、
そこに停まっていたバスで1日オックスフォードを回ることにします。
レシートのようなものは1日乗車券で、4.2ポンドで購入できます。
これがあれば、区間内で何度でも乗り降りできる便利なチケット。
ぜひ購入をおすすめします!

ロンドンでもよく乗る2階建てバスと同じようなデザイン。

なんと、USBで携帯電話のチャージができるプラグがついていました!
さすが観光都市。観光客に優しいです。

人通りが多くなってきたあたりでバスを適当に降りると、こんな風景が。
ここがオックスフォードの街の中心部のようです。

重厚な街並み。中に入っているお店はモダンですが、
無粋な看板などもほとんどなく、歴史ある空気にうまく調和しています。

予備知識ほとんどなしで歩いていた私たちが、たまたま行き当たったのがこちら。

クライストチャーチ。
オックスフォード大学最大にして最も裕福なカレッジで、
アインシュタイン、ルイス・キャロル、ジョン・ロックなどを始めとする学者や、
歴代のイギリス首相を13人排出している名門です。

構内に入ると、綺麗に整備されたガーデンが。

クライストチャーチの説明ボード。アリスのイラストが見えます。

「不思議の国のアリス」の著者、ルイス・キャロル(本名:チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)はここの卒業生であると同時に、数学の教師としても教鞭をとっていました。
友人でオックスフォード大学副総長だったヘンリー・ジョージ・リデルの娘、アリス・リデルをモデルに書かれたのが、アリスの物語です。

クライストチャーチの入り口に来てみるとなにやら長蛇の列が。

どうやらたまたま、14時オープンのタイミングでたどり着いたらしい私たち。
並んでいると、どんどん列は伸びていきました!
14時にならないと入れないのは、実は理由がありました。

入場料8ポンドを払って、中に入ります。

標識の文字もクラシカルで素敵。

特徴的なデザインの天井、どこかで見覚えありませんか?

そう、ここは映画「ハリーポッター」シリーズのロケ地にもなっている場所なのです。
1作目の「賢者の石」でもマクゴナガル先生が新入生を引き連れて歩いているシーン等で使われていたと思います。

階段を登ると現れるのがこの、「グレート・ホール」。
ここは現在でも実際に学生や教師たちの食堂として使われているのだそうです。
ハリーポッターでも4寮が集まってセレモニーや食事をしたりする、印象的な場所ですよね。

歴代の学長らの肖像画がかけられています。

よく見るとコップやソルト&ペッパーなども置いてありました。
すぐそばに給食室があり、ふんわりと食事の後の残り香も感じられ(笑)
2時にならないと入れなかったのは、それまで学生さんたちが食事をしていたからだと解りました。
ここは今でも「生きている」学園なのだと実感したのもいい思い出です。

スタッフさんもなんとなくかっこいい…

奥の方から入り口を望んだところ。
入館が早かったので、あまり人がいないホールの写真を撮れたのもラッキーでした。
普段は通路がぎゅうぎゅうになるくらい人が多いみたいです。
クライストチャーチのオープン時間は日によって変わるみたいなので、
公式ウェブサイトでチェックしてから訪問するのをおすすめします。

なんと、クライストチャーチの一部のエリアはB&Bとしてオープンしていて、
一般の人が宿泊することもできるみたいです。
サイトに情報が出ていますので、ご興味のある方はぜひ。

オックスフォード歩き、また次回に続きます♪

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